ABOUT

はじめに(代表挨拶)

Adovoの原点は、「え、そんなに?!」と思われるほど軽いものでした。

「学校に来た先生が出ているから」という理由だけで観たNHKのベトナム人技能実習生の特集(失踪した人のみを扱う番組)です。

それに心を動かされました

こんなにも苦しんでいる人がいるというのが信じられませんでした

その後、個人的にインタビューを続けて、一つ言われた言葉があります

「苦しんでいる人は、あなたたちと同じ若者。だから知ってほしい。」

日本にくる技能実習生は20~24歳が多く、20歳に満たない人も大勢います

僕と同じくらいしか世界で生きたことがない人が

100万円の借金をして、突然知らない国に来て、そこで働く

もしかしたら、そこはブラック企業かもしれない

彼らの立場になって考えたら、怖かったです

でも実は技能実習制度は奴隷労働制度だなんて揶揄されることもあるけれど、困ってる人は一部の人だけだったりします。​

技能実習生の中には、受け入れ先の社長がBBQに連れて行ってくれたり、日本人をも束ねる「課長」になる人だっています。

日本に来るための借金100万円を返済して、新しく貯めたお金で家族のために家を買う人もいます。

それでも、困っている人もたくさんいるのが事実です

日本に来る技能実習生が日本を嫌いにならないように

これからも日本が「選ばれる国」になるように

​僕たちは活動しています

理念・目的

Adovoは、設立当初より「ともに生き、学びあう『ともいき社会』を創る」を最大の目的であり、理念として活動しています。

学生だからこその障壁はありますが、逆に学生だからこそできることもあると思い、日々無鉄砲、手探りで活動しています。

わたしたちだからこそできること。

わたしたちしかできないこと。

それをいつも探しています。

名前の由来

設立して一か月後、ようやく決まった名前が「Adovo」です。

理事である舞が提案しました。

主張するという意味のadvocateに、青年期・未熟ななどの意味があるadolescent。

「若者が主張する」

​私たちはこの名前に誇りをもって日々、活動しています。